第三の目の瞑想21日間コース お客様の声 雪浦ブルーロータス

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只今、雪浦ブルーロータスでは「第三の目の瞑想」の三週間コース、
を開催しています。本日から三週目に突入したところです。

この瞑想を行なっている参加者の方から「お客様の声」を,
頂いていますので、本人の許可をいただいた上での、
ご紹介をさせていただきます。

まずは以下に第三の目の瞑想に関するOSHOによる説明をご紹介させていただきます。

ヴィギャン・バイラブ・タントラタの五番目のメソッド

第五の呼吸の技法

第三の目に注意を集中する。
眉間に注意を集中し、マインドを思考の前に置く。
息の精気を持って体を満たす ー 頭頂まで。
そしてそこから、光として降り注がせる。

これがピタゴラスに与えられた技法だった。
ピタゴラスはこの技法をギリシャに持ち帰った。
そして彼は、西洋の神秘主義全般の源流となった。
彼こそ西洋神秘主義の父だ。
この技法は、極めて深遠な技法の瞑想法の1つだ。
さて、みけんに注意を集中しとはどういうことか。
現代生理学の研究によると、
良眉の間には、
身体の中で最も神秘的な部分である線体が存在する。
松果線と呼ばれるこの線は、チベットで言う第3の目、
タントラで言うシヴァネトラ、つまり「シヴァの目)」だ。
両目の間には第3の目が存在しているが、それは機能していない。
それはそこにあって、いつでも機能できる状態にある。
だが、自然には機能していない。
その目を開けるためには、何かをする必要がある。
その目は潰れているわけではなく、
ただ閉じているだけだ。
この技法は第3の目を開けるためのものだ。

この瞑想を三週間のコースとして行なっています。

第三の目の瞑想『お客様の声』

『参加者Aさんからの声』

今朝はお騒がせしました。
待っててくださったおかげで参加できてよかったです。

日に日にマインドの声が小さくなっています。
私が執着していた出来事や人から、
あっさりと距離を置くことができるようになっています。
あと緊張がなかなか取れなかったのが、
この瞑想を続けているうちに心も身体もどんどん軽くなっています
特別に何もない日常の時でも、
幸せだなあと思いながら過ごせるのはとてもありがたいです。
また残りの日も頑張りたいと思います。

『参加者Bさんからの声』

おはようございます。 毎日朝早くからありがとうございます。
昨日は,母の月命日だったので、姉夫婦とお墓参りでした。
これまてだと、時々に姉の言動にいらだったり、
義兄にも不満な感情がわいてきたりもしていました。

しかし、昨日はなにひとつひっかかることもなく、
やんわり受け入れていた自分に、
自分自身がおどろき、そして、それがうれしかったです。
家で1人で過ごす事も好きですが、
やはり他者との関わりの中でしか、
気づかせてもらえないものだと、あらためてそう感じました。
あと4日となりましたが、よろしくおねがいします。
散歩してたら、嬉しい出会いもありました。

『参加者Cさんからの声』

こんばんは。 仕事を始めてまもない私です。
会社での最初の1週間目はいろいろ不安で、
泣きたい、行きたくないなどの感情があり。
仕事が1日2日とすぎ、仕事をするのは大変だな〜と思っていました。

そうこうしているうちに朝活の、
第三の目瞑想が始まってからというもの、
出勤前に、今でも出てくる感情はありますが、
今の感じてる感情的なことを自分で 受け入れることができるようになり、
起きている事を良くも悪くも楽しめるようになってきています。
また、すごく落ち着いてるときには自分のハートを感じます。
今あることに感謝を感じています。

『参加者Dさんからの声』

今朝みんなで第三の目の瞑想をした後に
「私と拗れていた人との関係性に」ついてのことで、
自分について見えてきたものがありました。

今までは、過去を後悔したり、
相手を責めることばかり考えていましたが、
そのことで
相手へのわだかまりが邪魔してしまい、
相手と普通に接することが難しかったんです。
だから余計に拗れて…

第三の目の瞑想を16日間続けて来たことで、
そういうことがあってもいいと、
ハートの中から理屈ではない理解がやって来ました。
そこには未熟な自分の姿がありました。
もう涙が止まりません。
もうそれはどうこうしても昔には戻らないので、
相手を気にせず前に進めそうな気がしています。
ハートではすでに受け入れられています。
ありがとうございます

なお、体験はさまざまでこれと言って決まっているわけではないので、
一度、勇気を持って体験することをお勧めいたします。

尚、このイベントはオンライン(ZOOM)にて行われます。

なお、瞑想やヒーリング&タロットセッションについてのご興味や
感想などお問い合わせをご希望の方は

お電話 090-8499-5558 または、以下のお問合せフォームにご意見をご記入の上
送信お願いいたします。

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